アニメ・マンガに関する日記眠れる森の獅子

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2015年1月24日アニメ・マンガ

オインゴ・ボインゴ・ブラザーズ

エンディングまで…ｗ

あるところに１個の黒子（ほくろ）があった

その黒子は名を･･･

馬助（バスケ）といったそうな
「うまのすけ」って読まないでね

おしまい

黒子のバスケを一度も読んだことのない私が
オリジナルストーリーを書いてみましたよっと

最初はホクロにバスケをさせてみようかと思ったけど、
物理的に不可能だから諦めた

「諦めたら、そこで試合終了ですよ」って言われても
試合開始すること自体不可能なんだから仕方ない
パスを受けたら「プチッ」と潰れちゃうぜ。きっと

でも、この作品のイベントが
ことごとく脅迫⇒中止の憂き目に遭ってるってニュースは見たことある

犯人はホクロをコンプレックスにしてるヤツだっ･･･け？

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パトレイバーも

2013年3月21日アニメ・マンガ

実写化するんだ？

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魍魎の匣

2012年12月6日アニメ・マンガ

なつかしーな
京極夏彦の京極堂シリーズ
Yahoo!プレミアムの会員限定でアニメが見放題になってた
1話から見たかったのに、無料なのが４～６話だった（残念）

小説は、最後に読んだのは
「巷説　百物語」とかとリンクして、
京極堂のライバル？みたいな人物が登場して盛り上がるーってところまで
タイトルは･･･忘れた

続きは出てる…よな？

読みたくもあり、
文庫本なのに、あの分厚さには腰が引けてみたり

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しょくぱんまんとトースターマンアンパンマンアニメギャラリー / やなせたかしヤナセタカシ【絵本】

2012年9月19日アニメ・マンガ

トーストマンが既出ではないかと思い、
検索してたら、こんなのが出てきた

ニアミスである

それにしても、
トースターの頭部に取ってつけたような身体
そして胸にはトースターの『Ｔ』
もはや何も、言うべき言葉は見つからない

ただ、トースターマンの頭部がトースターなのだから当たり前なのだが
そこからトーストが出てくるのと
それ以前に、そこへ食パンをセットするのとを
しょくぱんまんは、どんな気持ちで見ていたのだろう？

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俺の背後にマーガリンを塗るな　byトーストマン

2012年9月18日アニメ・マンガ

昨日の続き

トーストマンと名乗った謎の人物
しかし、その外観は色こそ違えど、形はしょくぱんまんにそっくり
胸に書かれた『S』の文字までそっくりだ
白を基調に赤が配色されたしょくぱんまんに比して
茶色を基調に黒が配色されたトーストマン

カレーパンマンも納得がいかない

カレーパンマン「トーストマンって・・・
　　　　　　　　　　　　　　おまえ、しょくぱんまんだろ？」

トーストマン「話にならんな。俺はトーストマンだと言っている」

アンパンマン「でも、きみの胸にある『S』の文字は
　　　　　　　　　　　　　　しょくぱんまんの『S』なんじゃないのかい？」

トーストマン「あぁ、これか。これはトースト『toast』の『s』だ」

カレーパンマン「・・・」
小麦色に焼けているというだけで、顔までしょくぱんまんにそっくりなのだが
そこまで言われてしまっては、それ以上反論できなかった

トーストマン「とにかく、俺はしょくぱんまんではない。さらばだ」

トーストマンは、いずこへかと飛び去ってしまった

完

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アンパンマン au Lait

2012年9月17日アニメ・マンガ

以前ここに書いた、
アンパンマンのアニメ主題歌を、無駄に感情を込めて歌い上げる
これを車中で、たまーにやってたりするんですが
そんな中で思いついたオリジナルストーリー

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ゴオオオオォォォォ・・・

夜闇の中、その闇を打ち消すように炎が燃え盛っている
燃えているのは、ジャムおじさんのパン工場

チーズ「ワンワン」

アンパンマン「なんだって？　バタ子さんがまだパン工場の中に！？」

アンパンマンがそう言い終わらないうち、まっしぐらに炎の中に向かう影があった

アンパンマン「しょくぱんまん！」

しかし、
しょくぱんまんが、炎に包まれたパン工場に突入した刹那、
パン工場は轟音をたてて焼け崩れてしまうのだった

アンパンマン「しょくぱんまーーーーん！！！」
カレーパンマン「バタ子さん・・・」

焼け落ちたパン工場を目の当たりにして
がっくりと膝から崩れ落ちるアンパンマンとカレーパンマン
涙をこらえるジャムおじさんと、泣きじゃくるチーズ

「アンパンマーン、ジャムおじさーん！」
どこからかバタ子の声が聞こえる

もう一度聞こえた。空耳でもない。幻聴でもない。
ふと空を見上げると、
マントをはためかせて空を飛ぶ人影に抱きかかえられたバタ子の姿が。

人影がふわりとアンパンマンとカレーパンマンの前に降り立ち、
バタ子もゆっくり降ろされる。

カレーパンマン「なんだよー、しょくぱんまん。
　　　　　　　　　　　無事だったんじゃないかよー。心配させやがってー」

人影は答えない

アンパンマン「しょくぱん・・・まん？」
おそるおそる呼びかける

バタ子「この人が助けてくれたの。どうもありがとう。
　　　　　　　　　　　　　　　　私はバタ子。あなたは誰？」

たれこめていた雲がとぎれて月が顔を出し、
その人影にも月明かりが降りかかる

黒いマント、茶色を基調とした渋い配色
明らかにしょくぱんまんとは違う姿

カレーパンマン「お、お前誰なんだよ？
　　　　　　　　　　　しょくぱんまんはどうしたんだよ！？」

バタ子としょくぱんまん、
二人とも無事だったと、安堵したのも束の間、
再び襲いかかってきた絶望感に虚しく対抗しようと、自然と声を荒げてしまう

そして謎の人物が口を開いた

「しょくぱんまん？　そんなヤツ、俺は会ったこともない。

　　俺の名前は、トーストマンだ」

続く　　　（か？　収拾つけらんないぞ、こんなのｗ）

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