第20回髭男爵杯 その１
2010年10月10日 趣味参加人数28人でのスタンダード
使用デッキは緑黒ミミック
黒緑ではなく、あくまで緑メイン
ほぼ何でも触れる《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》をガン積みして
ジョラーガの樹語り→Lv経由で３ターン目からランデスもできちゃうぜってデッキ
R1 ハクセキくん 緑白エルドラージ
G1
初手を見てニンマリ
３ターン目にスライム出せちゃうハンドだ
が、Lvの返しに強制旅立ちの刑
残されたのは、出せないスライム他、クソ重い手札
ガラクでトークン出しまくられたり
いいように攻め込まれる
なんとかスライム＆ミミックで、とぐろんで止める
（途中、ターン終了ステップの開始時についての細かいレクチャーを受けたりもして）
が、敵陣のガラクが最終奥義に向けて積み立てを開始
それで浮き足立った当方は、相手は最終奥義だけでは勝てないと冷静に判断していたにもかかわらず、
勝手に日和って防御に徹し、それが裏目に出て負け
G2
相手のキレエルドラージの前に、ただただ、お空を眺めるだけ
あぁ、このまま、この青い空に吸い込まれてしまいそうだ・・・昇天しましたが？
負け
R２ Eさん 黒緑毒デッキ
G1
3ターン目スライムで土地を破壊し、毒マイアがブロックされて肥大化しよーとも、接死の前には関係無い無い
そして土地がつまり気味のところにスライム連打
勝ち
G2
相手が色事故のところを、スライムでお手伝いｗ
勝ち
R3 へびくん 赤緑塗膜神器破壊デッキ
G1
ミミックでグダってもらい、とぐろんで相手投了
G2
塗膜でなんでも壊せる体制を作られるも、赤い3/3ブタさんで森を1枚割られたきり、後続を引けない模様
お互いにミミックを出して互いに生物を墓地には落としたくない状況になり、お見合い状態に
なんとか引いたガラクで即座に最終奥義のエネルギー充填
相手投了
続く
使用デッキは緑黒ミミック
黒緑ではなく、あくまで緑メイン
ほぼ何でも触れる《酸のスライム/Acidic Slime(M10)》をガン積みして
ジョラーガの樹語り→Lv経由で３ターン目からランデスもできちゃうぜってデッキ
R1 ハクセキくん 緑白エルドラージ
G1
初手を見てニンマリ
３ターン目にスライム出せちゃうハンドだ
が、Lvの返しに強制旅立ちの刑
残されたのは、出せないスライム他、クソ重い手札
ガラクでトークン出しまくられたり
いいように攻め込まれる
なんとかスライム＆ミミックで、とぐろんで止める
（途中、ターン終了ステップの開始時についての細かいレクチャーを受けたりもして）
が、敵陣のガラクが最終奥義に向けて積み立てを開始
それで浮き足立った当方は、相手は最終奥義だけでは勝てないと冷静に判断していたにもかかわらず、
勝手に日和って防御に徹し、それが裏目に出て負け
G2
相手のキレエルドラージの前に、ただただ、お空を眺めるだけ
あぁ、このまま、この青い空に吸い込まれてしまいそうだ・・・昇天しましたが？
負け
R２ Eさん 黒緑毒デッキ
G1
3ターン目スライムで土地を破壊し、毒マイアがブロックされて肥大化しよーとも、接死の前には関係無い無い
そして土地がつまり気味のところにスライム連打
勝ち
G2
相手が色事故のところを、スライムでお手伝いｗ
勝ち
R3 へびくん 赤緑塗膜神器破壊デッキ
G1
ミミックでグダってもらい、とぐろんで相手投了
G2
塗膜でなんでも壊せる体制を作られるも、赤い3/3ブタさんで森を1枚割られたきり、後続を引けない模様
お互いにミミックを出して互いに生物を墓地には落としたくない状況になり、お見合い状態に
なんとか引いたガラクで即座に最終奥義のエネルギー充填
相手投了
続く
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