ドラフト＠Ｂｏｏｋｓ　＆褒章プログラム

昨日の２回目
ＡＡＣの８ドラ

初手　血編み髪のクレシュ
そこからジャンド
コンフラックスで出てきたメグロノスを「流せるか、こんなもん」と取り
どんどこ流れてきた崖走りのビヒモスをスルーしつつ、ヴィーアシーノの殺戮士を２枚取り、１週してきた狂った怒りを３枚回収してピック終了

今回のテーマは速攻
２枚ずつのヴィーアシーノの殺戮士＆ゴブリンの死の略奪者
こいつらを３枚の狂った怒りでバックアップする、マジックかんたーん！な戦略だ

デッキは緑が薄いジャンドｔメグロノス

１戦目　ＳＡＩくん　エスパー
１本目
先手こそ、アクラサの従者によって２点のクロックを刻まれてしまうも、
さっそくゴブリンの死の略奪者に狂った怒りをつけて5/3トランプルでのビートをやりかえす
が、直後にゴブリンが忘却の輪で次元の彼方に吹っ飛ばされて、クロックがなくなる
相手は賛美生物を増やして増やして、こっちは対処できずに負け
２本目
相手の航空戦力にちまちま削られてるうちに、強力な地上戦力を展開するも間に合わなくなって負け

そして他の１卓で引き分けが発生
２戦で終わる可能性ができる

２戦目　あ、ごめん名前知らない　バント
１本目
相手はアクラサの従者でのビートから始まり、闇光りのガーゴイルが殴り手になって襲い掛かってきた
いきなり強烈なクロックを用意されたと思って焦るも、クロックが２点のまま、待てど暮らせど黒マナ源が出てくる様子がない
ふっ、怖るるに足らず！
ただ、地上は１回ヴィーアシーノの殺戮者で殴っただけでにらみ合いになってしまうも、爆発する境界で４点のダメージを与え、メグロノスを出す
6/6警戒トランプル、敵陣の生物が一致団結して止めにかかれば、おまけのダメージは受けてしまうが止められる
相手もそう思ったかもしれない
それでもこっちは足踏みしているわけにはいかない。アタック
当然のように全力でブロックされる
だが、こっちも手ぶらで行ったワケじゃ、ないのです
能力がスタックに乗った後、アラーラの力
１０点のダメージが相手にすっ飛んでいき、戦闘ダメージを割り振ってトランプルダメージがつきぬける
一気に削りきって勝ち
２本目
狂った怒りを引けない
そんな序盤は略奪者、殺戮者が地味にビート
そいつらの足が止まると、こんどはもちょっと大きな生物があとを引き継いで
ライフが消えかけたところでフルアタックでトドメ
って、今回のデッキのテーマは？？？
まぁ勝ち

そして１戦目の勝者と引き分けが当たった卓では下克上が、
勝者同士の卓ではヌルヌルの引き分けが、それぞれ発生。そこで終了

1-1でした

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褒章プログラムのカードが届いたよ

5　名も無き転置
3　霊魂放逐

･･･なんで４枚づつ、くれないんだろう？