昨日のFNM

2008年5月3日
SSSのドラフト
参加人数は・・・ごにょごにょ

初手
赤い3マナの不思議エンチャント
なになに、Xマナ支払ってマナコストXのカードを捨てると、プレイヤーかクリーチャーにX点ダメージ?
そんな危険物、流せるか。取る
レッドキャップ取りたかったんだけどなー

そんなこともありつつ
できたデッキは緑赤tヒル結び

1戦目 ナツキさん 黒単
1本目
軽量飛行生物ぶんぶん・・・される
ただでさえ対空兵器少ないのに
負け
2本目
地上軍が自陣に湧き出す。わらわらと
狼トークン7体出すと、相手投了
3本目
敵陣に飛行生物が
1本目と同様な展開で負け

2戦目 M.Tさん 青黒・・・だっけ?
1本目
狼トークンが出まくって相手投了
2本目
相手の除去が刺さって後続がままならず
負け
3本目
やっぱりトークン出まくって勝ち

3戦目 Tオーナー 白緑
1本目
こっちは激しく展開するも、相手は無効化してくる
ヒル結びを出して、次のターンに火の力つけようと思ってたのに即座に除去られ
仕方なく火の力を彼方地のエルフにつけたら、禁固刑
また、別の彼方地のエルフにエルフ製造オーラをつけたら、また禁固刑
そのうち敵陣の生物も充実してきて
互いに、ノコノコやってきた敵陣生物をタコ殴りにしてやろうと待ち構えあっているような、行くに行けないにらみ合いに突入
しかも相手は2ライフだけとはいえ、ライフゲインのシステムを確立させてしまって、しかもこちらから手の届かない飛行生物をキャスト
その間にこちらは色を共有する2枚の手札を晒して1ドローする神器を使い倒してどうにか展開し、飛行生物への回答を模索
飛行生物だけに半殺しにされたところで、なんとか回答を引きあてて、これを除去。また睨み合いに突入
こっちは普段ならフィニッシュブローになる狼トークンの量産をして一気に10体展開し、ライフが多すぎて追いつけなくなるのを防ごうとアタックを敢行するも、10点程度減らしただけで狼を半分失う、単なる無駄遣いに終わらせてしまう
そのあと相手がこちらの消耗を狙ってトランプルを持ったデカブツで攻撃をしかけてくるが
トークンなどで袋叩きにして、なんとか危機を未然に防ぐ
複数回軽減できる生物が敵陣にいるので、袋叩きは常に全力でw
そのうちエンチャントに対する回答を得てエルフ製造システムを復旧、またも小粒生物の量産を再開
お互い打開策を見出せないまま、時間だけが過ぎていく
で、50分が過ぎてしまうま。追加の5ターンに突入
このときも、お互いに攻めあぐねているだけなのだが、ライフはこっちが半殺しで相手はゲインしまくって30点近くある状態
で、ライブラリはこっちは神器で引きまくってたおかげで残り3枚w
でも、おかげで打開策が引けた「見下し」
擬似オーバーラン・・・とは、言えないよね。やっぱりってくらい弱っちい呪文なのだが、今回に限ってはこれしかない
なぜなら、自陣にはトークン出しまくりで20/20くらいにまで育ったエルフの集団がいたから
そいつにキャストしてトークンから何から全て駆りだしてフルアタック
きっちり殴りきって勝ち

2−1でした

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